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奄美群島の島々のひとつ、喜界島。喜界島は奄美大島の東、およそ25キロの海上にあり、行政区分でいうと「鹿児島県大島郡喜界町」です。しかし実は、気候風土や言葉、食文化など、沖縄と共通する点の多い島なのです。流れている空気や、ただよう雰囲気は沖縄の離島そのもの。沖縄から訪れた人は誰もが懐かしさを覚えるような・・・喜界島がそんな島であることは、沖縄ではあまり知られていないのではないでしょうか。今回のあまくまflashは、知られざる喜界島を紹介します。 |
| (1) 喜界島ってどんな島? | (2) 喜界島の産業・特産品 |
| (3) 蝶の島・喜界島 | (4) 喜界島のすごい遺跡 |
| (5) 喜界島のヒト |
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(1) 喜界島ってどんな島? |
| 喜界島は奄美群島の北部、沖縄と鹿児島のほぼ中間に位置しています。
面積は57平方キロメートル、周囲48キロメートルの隆起珊瑚礁でできた島。
沖縄の離島で言うと、ちょうど久米島と同じくらいの大きさと言えます。
人口はおよそ8500人。農業を主産業とする穏やかな島です。
今回は「喜界島ってどんな島?」 島の概要、そして、沖縄との共通点などを紹介します。
喜界町ホームページ http://www.town.kikai.lg.jp/ |
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(2) 喜界島の産業・特産品 |
| 喜界島は平地が多く、農業に適しています。
6月から11月頃収穫される白ゴマは、日本一の生産量を誇っています。
基幹作物はさとうきび。島で生産されたさとうきびはほとんどが、黒糖ではなく「ザラメ」に加工されて出荷されます。
喜界島の特産品としてよく知られているのは「黒糖焼酎」。
黒糖焼酎・朝日を製造している「朝日酒造」で、黒糖焼酎と沖縄との意外な接点を教えてもらいました。 朝日酒造株式会社 TEL:0997-65-1531 FAX:0997-65-1532 〒891-6202 鹿児島県大島郡喜界町湾41-1 |
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(3) 蝶の島・喜界島 |
| アサギマダラという海を渡る蝶をご存知でしょうか。
冬に南下し、春に北上する習性をもつ蝶で、日本本土から南西諸島、台湾まで2000キロ近くを移動することが確認されています。
喜界島は、そのアサギマダラの飛来地になっているのです。島でアサギマダラを研究している福島誠さんを取材しました。
福島さんホームページ「喜界島の不思議」 http://www.synapse.ne.jp/makoto-f/ |
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(4) 喜界島のすごい遺跡 |
| かつて15世紀から16世紀頃、琉球弧の島々を支配した琉球王国。喜界島はその支配の北限と言われています。 しかし、その支配よりも数百年も前に、喜界島に注目し利用していた、大きな勢力があったことを示す遺跡がこの島にあります。 城久(グスク)遺跡群と呼ばれるその遺跡は、広さ13万平方メートルに及ぶ大規模な遺跡で、9世紀から14世紀頃までの遺跡と考えられています。 喜界島にこれだけ大きな遺跡を残した大きな勢力とはいったい何なのか。 発見から5年、いまだ発掘作業が進められている城久遺跡群を取材しました。 |
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(5) 喜界島のヒト |
| 喜界島出身の兄弟デュオdokidokiを紹介します。okinawabbtvの動画でもアップされていますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 25歳の兄・Nieこと土岐宏大(どきこうだい)と、21歳の弟・Zinこと土岐和貴(どきかずき)のふたりは、生まれ島喜界島を拠点に、ギターを抱え全国でライブ活動をしています。彼らとともに喜界島を歩き、彼らの歌にこめる思いを聞きました。 Dokidokiホームページ http://www.sabani.kikaijima.com/dokidoki/ 「ライブハウスサバニ」ホームページ http://sabani.kikaijima.com/ |
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