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一万人のエイサー踊り隊 8月3日中継決定!

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エイサーとは?
エイサーとは?
「一万人のエイサー踊り隊」 2007
「一万人のエイサー踊り隊」 2007
沖縄全島エイサー祭り2005
沖縄全島エイサー祭り 2005
北谷町 栄口エイサー 北谷町 栄口エイサー 南風原町 津嘉山エイサー 南風原町 津嘉山エイサー 西原町 小那覇エイサー 那覇市 真和志エイサー 那覇市 真和志エイサー 西原町 小那覇エイサー 北中城村 熱田エイサー 北中城村 熱田エイサー 北谷町 謝苅エイサー 北谷町 謝苅エイサー 北谷町 栄口エイサー 北谷町 栄口エイサー 沖縄市 胡屋エイサー 沖縄市 胡屋エイサー うるま市与那城 伊計エイサー うるま市与那城 伊計エイサー うるま市石川 伊波エイサー うるま市具志川 川崎エイサー うるま市具志川 川崎エイサー うるま市具志川 赤野エイサー うるま市具志川 赤野エイサー うるま市具志川 赤道エイサー うるま市具志川 赤道エイサー うるま市石川 美原エイサー うるま市石川 美原エイサー うるま市石川 伊波エイサー 大宜味村 大兼久エイサー 大宜味村 大兼久エイサー 沖縄全島エイサー祭り 沖縄全島エイサー祭り 青年ふるさとエイサー祭り 青年ふるさとエイサー祭り
エイサー、「道ジュネー」
全島エイサー

 日本には色々な盆行事があります。その中でも沖縄の旧盆に各地で行われるエイサーは勇壮そのもの。祖先の供養をすると共に、無病息災・家内安全を祈願して各家庭や地域を回ります。 夏の夜空に鳴り響くエイサー太鼓は、先祖の霊を供養する行事であると同時に、舞う者、見る者、すべての人の血をあつくたぎらせる行事なのです。

エイサー太鼓の音が風にのって聞こえてくると、今年もエイサーの練習が始まったなと誰もが心躍らせるこの季節。

蒸し暑い夜に、エイサーの太鼓の音に耳をかたむけ、冷たい飲み物を飲みながら、エイサーを楽しむ。この日ばかりは子供も夜中までエイサーの追っかけをしています。旧盆はエイサーざんまい。これが沖縄の夏の過ごし方。

<エイサーとは?>

 エイサーは、例えるなら本土の盆踊りのようなもの。お盆に盆踊りが行われるように、エイサーも旧盆に行われる行事で、自分のシマ(地域)をエイサー隊が「道ジュネー」して各家々を回ります。特に15日の御送り(ううくい)を済ませた後から始めるところが多いのですが、最近では旧盆の3日間行う所もあります。エイサーは旗頭・太鼓踊・手踊・チョンダラー・地謡(じうてー)で構成され、太鼓は大太鼓・締太鼓・パーランクーの三種類が使われています。
全島エイサー
青年会のエイサー

<エイサーの歴史>

 その歴史は500年以上も前の「李朝実録」(1479年)のなかに当時の那覇の記録として残っており、そのころが始まりだと考えられています。
また、エイサーという呼び名は「おもろさうし」 (琉球の古い歌謡集)の40巻からきているという説や、「エイサー、エイサー、ヒヤルガエイサー」のような囃子からきているという説があり、どちらも確証がありません。

<エイサーの盛んな地域>

 沖縄各地域にあるエイサーの中でも特に人気があるエイサーは、沖縄市の「園田エイサー」嘉手納町の「千原エイサー」うるま市与那城の「屋慶名エイサー」、うるま市勝連の「平敷屋、平安名エイサー」などがあげられます。毎年、旧盆が近くなると、街のあちこちから稽古をするエイサー太鼓の音が響いてきます。その音を聞くと、今年もエイサーの季節がやってきたんだなぁと実感します。
青年会のエイサー

沖縄観光 沖縄のまつり 戦前のエイサー
戦前の沖縄でのエイサーは各集落で青年団を中心に念仏踊りを主体とし、現在よりはるかに素朴な衣装と踊りであった

 古い原型に近い沖縄エイサーは、念仏踊りから始まったのが有力な説の一つだが、沖縄のエイサーが変化(進化?)を早めたのは戦後のことである。どちらかというと地味な衣装と歌で構成されていた戦前のエイサーは、きらびやかな衣装と勇壮な音楽でダイナミックな踊りのエイサーとなっていった。年々沖縄でのエイサー熱は高まり続け、各離島を含め、小さな集落などでも青年団が組織され、エイサーを復活させ、その数は増えつづけている。
 戦前のエイサーの服装は芭蕉布の着物、わら帯、わら襟、わら鉢巻、裸足であった。エイサーシンカー(踊り手)はそれぞれクバ笠やタオルで頬かむりをし、顔を隠していた。それは、エイサーシンカーは盆に現れる餓鬼の変形で、エイサーシンカーはこの世の者ではない約束事の上での存在であり、これは八重山の「アンガマ」や奄美の「餅もらい」などにも共通している。彼らにふるまわれる酒や餅はシンヌクの変化したものである。

沖縄観光 沖縄のまつり 戦後のエイサー
戦後の沖縄エイサーは、戦前の念仏踊りを主とした地味で素朴なエイサーから、華やかでダイナミックなエイサーへと鮮やかに変化した

 戦前の念仏踊り主体の沖縄エイサーが、ダイナミックにして華麗な現在の沖縄エイサーに変わった最も大きなポイントは、旧コザ市で開かれたエイサーコンクールが引き金となった。これまで各集落で盆供養のために素朴な踊りとして完結していた沖縄エイサーが、コザ市の広大なグランドに各地から参加し競うようになった。
これまでと異なり、大観衆の前の大舞台で演ずることになり、加えてコンクール故、順位が決められるようになった。
必然的に見栄えのする衣装へ、そして大衆受けのする民謡などを取り入れ、振り付けもダイナミックなエイサーへと変遷を遂げていった。

沖縄観光 エイサー その歴史的背景
 沖縄の歴史上の、沖縄エイサーの起源については諸説があるが、確証を得るに至っていない。それら沖縄の古い歴史書や古謡、言い伝えなどの中でも最も信憑性の高いのは、12世紀から17世紀頃までの古謡を収録した「おもろそうし」の中に記されたものである。沖縄をはじめ奄美諸島の島々、村々に歌い続けられていた古謡を、当時の琉球王府が採譜し本にまとめたのが沖縄最古の記録とされる「おもろそうし」である。
 「おもろそうし」の14巻に「いろいろのえさおもろ」と記されている「えさ」が沖縄エイサーの語源ではないかとの説が現在では主流となっている。沖縄のエイサーは在来のエサオモロという集団舞踊に念仏踊りの形式が加わって形作られたものと言われている。はやし言葉の「エイサー」呼称で、一般に「エイサー」と呼ばれている。古くは沖縄本島や周辺島々の盆踊りで旧歴7月15日のウークイ(精霊送り)を済ませた頃(午前0時~2時)それぞれの村落の神アシャギの庭に集まり、円陣舞踊(エイサー)を奉納し、そのあと各戸を巡回した。

沖縄における現在のエイサー
 「エイサーエイサーヒヤヌがエイサー、スリサーサー、スリッスリッ」と声も枯れよと(実際に3日目には声が出なくなる)太鼓のリズムと共に、沖縄の真夏の夜風に乗って遠く近く波打つように聞こえてくるエイサーの三線と歌声を聞くと、沖縄の人々は表現しがたい高揚した世界へと浮遊していく。沖縄の夏だ!!、沖縄のリズムだ!!、とアイデンティティを揺さぶってくれる。
 よく言われるように「個人の確立は相対的に連帯を崩壊させる」ということは真理だと思う。沖縄で最もエイサーの盛んな中部を始め、北部は沖縄でも田舎に属する。沖縄のエイサーは、青年団が主体的に催す大切な祭り行事である。しかし、いかに沖縄にとって伝統的な、しかも先祖に対する宗教的色彩を持った行事としても、青年団という組織と強い連帯感がなくては不可能な行事である。個人の確立以外に、都会化という社会現象が個人の精神構造に与える最も大きなインパクトの一つは、個人としての自由と引き換えに連帯感の絆が失われてしまうことである。那覇の中心部にもうエイサーと呼べる祭り(踊り)はない。エイサーを主催できる程の強い連帯感で結ばれた青年団というものが存在し得ないから…。
 エイサーの盛んな中北部では、個人としての主張が強くなりがちな青年団を、強い連帯の元にまとめる役割をしているのが他ならぬエイサーである。エイサーの時期になると散り散りであった青年が集まり、そのクライマックスへ向けて一つの強固な連帯となって熱く熱く燃え上がっていく。そこで彼らは新たに仲間意識と共に、連帯として燃やす若い情熱の素晴らしさを強く確認することができる。そして、沖縄のエイサーには、彼らをそこに誘い込むに充分強烈な魅力があるからであろう。


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