★★沖縄の根底を脈々と流れるウチナーンチュの源★★
沖縄に本拠をおく空手の諸流派のことである。スポーツ化の傾向にある本土空手と距離を置く意味で、近年は「沖縄空手」という名称が、一つのブランドとして用いられる場合も多い。しかし、全空連に加盟している流派もあり、特徴を一律に語ることは難しい。一般的には、古流空手と同じく、伝統的な型稽古や鍛錬法の重視、また武器術や取手術の併伝を特徴として挙げることができる。沖縄空手の流派には、小林流、上地流、松林流、沖縄松源流、沖縄剛柔流、本部御殿手、少林寺流、劉衛流、糸州流などがある。
沖縄本島中部の読谷村。そこに14世紀頃の琉球の集落を再現した施設、「むら咲きむら」の敷地内にある沖縄伝統空手道古武道国際研修センターでは、国内や海外から本場・沖縄の空手を学ぶためにやってくる空手家たちに研修の機会と場所を提供してくれる。。空手の各流派の開祖たちが学んだ福建省福州市の文化を色濃く伝える施設に、豊かな自然があふれる絶好のロケーションは、他所には替えられない魅力的な場所である。また施設内には簡易宿泊施設もあるので、沖縄の伝統空手に密着した生活が送ることが出来る!
上地完文(明治10年5月~昭和23年6月)を始祖とする流派で、沖縄空手の四大流派の中では一番歴史の新しい流派です。上地流は祖師上地完文が中国福健省で周子和に教えを受けた虎拳(パンガイヌーン拳法)がもとになっています。 協力: 国際上地流空手道連盟 錬士六段 上地哲氏
中国南派少林拳の影響を色濃く残す剛柔流空手。沖縄で開花・発展した東洋伝統武術であり、空手の技術と武道の理念を融合させた流派で、打撃・投げ・関節技を含む総合接近戦格闘術で、歴史のある空手流派の一つ。 協力: 剛柔流空手道連盟 宗家十段 八木明達氏
小林流(ショウリンリュウ)は、 沖縄空手道三大流派(剛柔流、上地流、小林流)のひとつで、1933年に知花朝信が命名して、1948年に沖縄小林流空手道協会を結成しました。首里手の流れを引き、沖縄は元より海外にも道場があります。 協力: 小林流空手道連盟 教士九段 知念賢祐氏
「古武道」とは、棒やヌンチャク、鎌、櫂(かい)等の武器・武具を使用する古武術のことある。 戦乱の世に発達した琉球武術には、徒手空拳術(空手)と、「戦場」における実践的な武器術が存在していた。この武器術が現在に伝わる古武道のルーツと言われてる。 小林流棒術「添石の棍」 小林流空手道連盟 教士九段 知念賢祐氏
今や150数カ国、約5,000万人が愛好するといわれる「空手」。その発祥の地・沖縄は空手の聖地として世界中の空手家から崇められている。そこで沖縄伝統空手道古武道国際研修センターで沖縄の伝統空手を教える小林流空手・教士九段の知念賢祐氏、剛柔流空手・宗家十段の八木明達氏、上地流空手・錬士六段の上地哲氏の三人に沖縄伝統空手道古武道国際研修センター設立のきっかけや伝統空手と競技空手の相違点、そして海外からの研修生たちについて話を聞いた。三人が語る沖縄空手の今、そして未来とは…。
<空手トップにもどる
okinawabbtvで配信している映像をご覧頂くには、 Windows Media Player 9以上が必要となります
動画について
バナーについて
リンク