伝統・歴史・文化

時代で変わるエイサーの役割

2016.08.12

2017.08.07

 

沖縄の盆といえば「エイサー」

 

沖縄の盆は旧暦の7月13日~15日の3日間行います。
今年度は来週の8月15日~17日にあたります。
地域によってウークイの日のみや旧盆の3日間踊るなど様々です。

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エイサーの起源は、
1600年頃の時代から存在したといわれており、先祖供養として踊られていました。
また、無病息災や家内安全を祈願して各家庭や地域を回っていました。

最近では、地域のイベントや結婚式、
小・中学校の運動会のプログラムの演目として、まつり会場なで盛大に踊られています。

 

エイサーの知名度・観光化が進む一方で
踊る青年会・エイサー団体の方々の生活形態は変わらなく、
昼は働いているため夜に練習をせざるを得ません。

 

rennsyuu

 

地元住民にとってエイサーの音は毎年聞き慣れているのですが、

近年、他地域から移住してきた住民や宿泊施設などからその音が騒音と捉え、

苦情を受けるケースが増えてきています。

 

これは、文化の違いからくる問題と考えられます。

外国へ旅行する際などに相手国の風習や文化をすぐに受け止めきれない時と同じで、

他地域から来た方々はその土地の文化の理解が求められます。

 

沖縄の文化を崩壊させない為にも

相手側の文化を理解し一体となることが必要になってきます。

 

 

 

 

 

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