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「てるしの」とは・・・【てる】は太陽・太陽神をさし、【しの】は照り輝いて美しい、あるいは聖なるものの意とされる。
沖縄最北端の有人島で本島最北端。伊平屋島は、辺戸岬から北西約40km、与論島のほぼ真西に位置します。
島は伊平屋島と野甫島の2島からなり、2つの島は新野甫大橋によってつながっています。
飛行場はなく、沖縄本島の北部、運天港から出航している村営フェリーが唯一のアクセス方法となります。
那覇空港から今帰仁(なきじん)村の運天港まで車で約2時間半、フェリーは1日2便運行しており、約1時間30分で到着します。
北部地域にある離島ということで観光客も少なく、素朴な自然がそのまま残っています。
島のおよそ80%を山岳地帯が占め、残る平野部には稲作の水田が広がるという、畑の多い沖縄においては非常に珍しい景観を望むことができます。
現在の村の人口は約1600人。
伊平屋島からすぐ近くに伊是名島が見えます。
特産物はもずくやもずくの加工品。泡盛の酒造所もあります。
上級者向けの豪快な大物が見られるポイント、初心者も楽しめる癒し系のポイントなど、変化に富んだポイントがあるのが伊平屋島の特徴です。
真っ赤なイソバナが一面に穴の中に咲くアーチのポイントや、小物好きのダイバーさんなら、ゴロタで「フリソデエビ」や「キンチャクガニ」など宝探しをしたり、夕方からエントリーして「ニシキテグリ」を見るサンセットダイブもあり、こんな盛りだくさんな島なの?!と驚いてしまうほど、バライティ豊かです。
リクエストをすれば、沖縄でも少なくなっている、水中銃で魚を獲る漁師さんの漁を見学できたり、他の島ではできない体験ができる島なのです!
特に有名なダイビングスポット「スーカブヤー」は、ギンガメアジやイソマグロの大群、ロウニンアジの群れ、サメ、ナポレオンなど・・・、ダイバーが憧れる生き物たちにいっぺんに出会えてしまう事もあるビックスポット!
ここは、潮流が早いため潮止まりの時間のみ潜る事ができ、外洋のポイントのため天候や海洋状況に左右されるので、必ず行けるとは限らない貴重なスポットなのです。
全体的にいうと、伊平屋島の海はきめ細かい真っ白な砂地がどこまでも続くスポットが多く、船の上から見る海の色は思わず歓声を上げてしまうほど美しい「パステルブルー」 。
水中では、水深25mを越えても、10mくらいにいる感覚に陥ってしまうほど砂地が反射して明るいのです。
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島の歴史
伊平屋島にあるもっとも古い遺跡は、縄文時代前期にあたる久里原貝塚で、発掘調査の結果、人が継続的に生活していたと考えられています。
琉球王朝をひらいた尚巴志(しょう はし)の祖父の出身地といわれており、琉球王国時代には、伊是名島、伊平屋島は琉球王統発祥の地として王府直轄領とされていました。
1、野甫大橋
エメラルドグリーンの海が両サイドに広がる絶景ポイント
2、クマヤ洞窟 (県指定天然記念物)
天照大神が隠れたとされる伝説の岩
天照大神ゆかりの天の岩戸伝説。その場所が伊平屋島にあると、江戸時代の学者藤井貞幹が唱えた場所。
3、久葉山 (県天然記念物)
クバ(ビロウジュ)が山一面を覆う聖地
4、念頭平松 (県指定天然記念物)
伊平屋島のシンボル 樹齢およそ260年 木の高さ8m、最長幅14,5m
5、米崎海岸
真っ白な砂浜とエメラルドグリーンが広がる美しいビーチ
目の前には伊是名島が見える

