伝統・歴史・文化

大浜の豊年祭

2016.07.19

2018.01.31


豊年祭の始まりの儀式が、白い羽織を着た司(ツカサ)たちによって行われる。
ニライカナイ(海の彼方にある理想郷)の神を呼び寄せるため、海に向かって料理を供える。
祈りの後、立ち上がって「あがり節」という神揺(ニーサ)を謡い、両手で神を招き寄せる。
司たちによって行われる祭事のことをオンプールという。
拝殿では祈りを捧げた後、米粒をつまみ取り、その数を組み合わせる儀式が行われる。
米粒が「吉」の数になるまで繰り返す。
一方、地元の住民たちによって来年の豊穣を祈願する祭事が行われた。
旗頭や太鼓、舞など様々な芸能が奉納された。
司が行うオンプールに対し、地球の人々が中心となって行う祭事をムラプールという。

気に入ったら、いいねお願いします!

石垣市の新着記事Ishigaki's new Posts