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ジョン万次郎 上陸之地記念碑 お披露目式 

2018.02.18

2018.08.07

2018年2月18日
糸満市の大度海岸で
ジョン万次郎上陸之地記念碑お披露目式が行なわれました。
式典には、糸満や高知県以外からも全国から万次郎ファンが集い約260人が建立を祝いました。

沖縄本島南端の糸満市米須大渡浜海岸には南の外洋から荒波が打ち寄せます。
1851年の旧暦1月2日の小雨が降る寒い日に小型ボートで10年ぶりにアメリカから帰国したジョン万次郎(本名・中濱万次郎・高知生まれ)が仲間と上陸しました。
ジョン万次朗は 土佐で漁師の家に生まれ14才の時に海で遭難しアメリカの捕鯨船に助けられます 助けられた捕鯨船の船長の養子となり米国で西洋文化を10年学びます その後帰国し 開国や日本の近代化に大きな役割を果たしました。
上原 昭 糸満市長は「日帰り観光地だった糸満観光を、整備、活用し滞在型、体験型を作り上げる」と述べました。
ジョン万次郎の直系5代目の子孫、中濱京さんは「万次郎が再入国に琉球を選んだのは賢明だった」と歴史を振り返り地域住民の暖かなもてなしに喜びの感謝を述べました。
豊見城に滞在中も首里王府にアメリカの社会経済や民主主義を伝授し琉球にも大きな影響を与えました。
日本最大の歴史改革に携わった「ジョン万次郎」と琉球の民の物語です。

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