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更新!2007年5月4日― 第6話 ホクレア号沖縄寄港に密着 ~新たな夢の始まり~
荒木汰久治 ARAKI TAKUJI 1974 年熊本県生まれ宮崎県育ち。 大学時代よりライフセービングを始め、1998年の世界選手権6位に輝く日本のトップ・ライフセーバー。 ハワイ・モロカイレースとの運命的な出会いから、プロのオーシャンアスリートに転身、国内外の様々なレースで活躍する。ハワイの州技「アウトリガーカヌー」を日本に持ち込んだ第一人者として、アウトリガーカヌージャパン(OCCJ)を設立。 沖縄に拠点を移し、2005年にはプロジェクト「海人丸Expediton」として、沖縄から 当時万博が開催されていた愛知まで、手漕ぎサバニで約2000キロの海の旅を成功させた。 人々は、そんな彼を賛辞を込めてこう呼ぶ…「ウォーターマン・荒木汰久治」。
3.ウォーターマン、エディ・アイカウと の出会い/ ホクレア号への夢 本当の強さとは何なのか? ハワイの英雄・エディアイカウの存在によって ウォーターマンとしての生き方に感銘を受ける荒木さん。自身もその生き方を実践していく。 そして、ハワイのホクレア号に乗る夢を抱くことになる。 ホクレア号について
6.ホクレア号沖縄寄港に密着 ~新たな夢の始まり~
アウトリガーカヌー Outrigger Canoe 古代ポリネシアの海洋民族が生み出した伝統的な船。アウトリガーと呼ばれる「浮き」が左側についており、漕いでも倒れにくい。 ハワイでは州技であり、生涯スポーツとして 人々に親しまれている。 パドルレースでは世界最高峰のモロカイレースが、毎年ハワイで行なわれている。
ホクレア号 HOKULE'A 古代の航海術 太平洋に浮かぶ島々では。古代からカヌーによる 遠洋航海が盛んでした。コンパスもない時代、 星の位置、波・風の変化を読み取りながら 「スターナビゲーション」での航海術で外洋に漕ぎ出していました。もちろんエンジンもなく自力での海の旅。古代ハワイに移り住んだのも、そんなカヌーを使って、ポリネシアから渡ってきた人々でした。 ホクレア号の誕生 18世紀西洋文明が押し寄せ、ハワイのカヌー文化も衰退していきました。しかし1970年代ポリネシアの伝統文化を見直し、ハワイ人の誇りを取り戻そうとする動きが起こりました。 そこで誕生したのが、ホクレア号です。 祖先と同じスターナビゲーションで航路を旅する、、ハワイ州あげての大プロジェクトです。 ホクレアとは、「幸せの星」という意味があります。
2007年ホクレア号~沖縄、日本へ タヒチ~ハワイ間を1976年から旅してきた ホクレア号。数々の海の英雄たちを生み出してきました。また現在では、民族の誇りの象徴であり、子供たちに大事なメッセージを届ける 教育の場としての役割も果たしています。 2007年1月ホクレア号は、初めて日本を目指しました。同年4月、ホクレア号は、沖縄、そして熊本、長崎、福岡、山口、広島、愛媛、横浜の港へやってきます。文化の融合、海洋民族としての誇り。ホクレアが日本にもたらす影響はきっと少なくないでしょう。
OCCJ(アウトリガークラブジャパン) http://www.occj.org/ 荒木 汰久冶HP http://www.arakitakuji.com/ 海人丸EXPEDITION http://blog.livedoor.jp/uminchumaru/ ka-ene.com http://ka-ena.com/ver2/modules/mymovie/ ハワイの写真 http://www.kurebayashi.net/ ハワイ州観光局 http://www.gohawaii.jp/
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