伝統・歴史・文化

12年に1度のお祭り! 人生の節目に刻まれる伝統

2017.10.12

2017.11.16

棚原酉年12年まーるあしび(豊年祭)


2017年10月7日
西原町棚原で「棚原酉年12年まーるあしび」が行われました。12年に1度開催される豊年祭(十五夜祭)です。


棚原のノロ殿内(ドゥンチ)祀られた「ミルク加那志(がなし)」。

ミルクとは弥勒菩薩に由来する豊穣の神で、ミルク神の生誕年が酉年であったことから、棚原では12年ごとに「酉年十二年まーるあしび」が豊年祭として行われてきました。
毎年行われているお祭りであっても、年々失われていく傾向にある伝統文化の中で、12年に1度の「棚原酉年12年まーるあしび」は、逆に地域の人にとって人生の節々に刻まれるイベントとなり、より強いイメージを植え付けているのではないかと想うほど、舞台では生き生きとした演目が披露されていました。

 

OkinawaBBtvには、12年前の「棚原酉年12年まーるあしび」の映像も残っています。是非合わせて御覧いただけると、より一層沖縄の文化の深みに触れて頂けるのではないでしょうか。

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