伝統・歴史・文化

おばーの笑顔は お月さま。島に伝わる十五夜の舞

2017.10.06

2017.11.16

宮城(ナーグスク)ウシデーク


2017年10月4日㈬にうるま市宮城島で「宮城ウシデーク」が行われました。
宮城ウシデークは、五穀豊穣と集落の繁栄を願う祭祀舞踊として約400年前から宮城島で受け継がれてきた舞踊です。戦時中に一時的に途絶えましたが1947年に復活、1995年に「宮城ウシデーク保存会」が発足しました。その後2005年にはうるま市の無形民俗文化財に指定されました。

 


小道具を多用して、見ている人を飽きさせない演出が特徴的です。

 


歌い手はチヨさん、シゲさん、シズさん(左から)の三名、全員が歌詞を見ることなく、完全に暗記して歌います。着物の着付けも自分で出来る、シャキッと元気な三人娘(?)。チヨさんは最高齢で、昨年カジマヤーされたとのこと。

 


後継者不足は大きな課題になっていて、20代は1人だけ。シズさん直々に指導します。
男性陣には「ウシデーク継ぐ子供作りなさい!」と一喝して高笑いする豪快なシズさんですが、それもそのはず、宮城ウシデーク保存会の初代会長でした(宮城のドンと呼ぶ人もいるとかいないとか………)。

 

撮影当日は、スタッフも歓待を受け、ウシデークの後の月見会にも参加させて頂きました。
(嬉しい「カメーカメー攻撃」も(*^^*))
ありがとうございました♪

 

歴史ある宮城島には、他にも沢山の魅力があります。またちょくちょくお話し聞きにお邪魔したいと思います。
いつまでもお元気で!

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