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空手ニュース

 

  • 48.-2016年8月4日-



    4年に一度開催される「第7回世界武道祭」が7月26日~31日に行われました。
    今回は63ヶ国から1000人以上の空手家が参加。
    空手発祥の地・沖縄で、本場の師範から直に指導を受けられることから、毎回多くの空手家が駆けつけます。
    また、国や言葉や文化は違えど、空手道を極めんとするもの同士が、学び合い、交流を持つことができることも大きな魅力です。
    26日~30日はグループトレーニング、最終日の31日は演武大会行われ、世界武道祭の集大成を披露します。
    本大会の最高師範 東恩納盛男氏はあいさつの中で「空手を通じて、人的交流・技術交流・精神交流・文化交流を行い、
    沖縄と世界の絆を深め、世界平和に貢献できれば」と、大会の目的を示しました。



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