1月11日県立武道館において、「第20回新春を寿（ことほ）ぐ　歌い初め・舞い初め華舞台」が開催されました。
三線や舞踊の流派を超えておよそ1800名が集い、演奏や舞いを披露。
それぞれの芸道にまい進する思いを、新たにしました。
主催の琉球新報社が、「年に一度開催する合同の演奏と舞いは、他にはない、ここでしか見られないもの。
まだ多くの人にも参加してもらい観てもらって、この会を更に盛り上げていきたい」とあいさつをしました。