インターネットやWebサイトの普及により、情報があふれる現代。
デジタル化された情報や写真の活用方法、そして著作権に対する正しい認識を互いに深め合うことを目的としたシンポジウムが開催されました。
「沖縄DAミーティング(デジタルアーカイブの実践報告と課題共有)」と題したこの催しは、沖縄タイムス、琉球新報、豊見城市教育委員会文化課などの協力により、沖縄県立図書館で行われました。
はじめに、沖縄タイムスと琉球新報が新聞記事の正しい使い方についてクイズ形式で講義。
AIの進展に伴う著作権問題にも話題が及び、会場からは実践的かつ具体的な質問が数多く寄せられました。

午後の部では、デジタルアーカイブの具体的な活用事例が紹介されました。
南城市、那覇市、豊見城市などがそれぞれの取り組みを報告し合い、教育や文化継承の視点から活発な意見交換が行われました。

また会場では、豊見城市で実際に活用されているデジタルアーカイブの展示も実施。地域の歴史や文化を未来へつなぐ取り組みとして、来場者の関心を集めていました。
情報があふれる時代だからこそ、正しく理解し、正しく活用することが求められています。
皆さんも何か調べものをする際には、ぜひお住まいの市町村のWebサイトやデジタルアーカイブを活用してみてはいかがでしょうか。










