沖縄ニュース

沖縄空手振興ビジョンロードマップ(仮称)策定シンポジウム

2018.11.12

2018.12.10


沖縄空手の将来像を語り合う
沖縄空手振興ビジョンロードマップ(仮称)策定シンポジウムが11月6日に開催されました。


沖縄空手界は東京オリンピックや世界遺産登録に向けて
どう取組むかを語るために多くの人が集まりました。


基調講演の照屋義実(沖縄県政索参与)さんは
基調講演では 沖縄空手界の発展に尽くした様々な人たちの 関りと努力が語られました。


主催 沖縄県文化観光スポーツ部空手振興課の山川哲夫課長は
沖縄空手界の目標であるユネスコ世界遺産登録に向け
一致協力し努力を続ける重要性を提言しました。



パネルディスカッションでは
沖縄県指定無形文化財保持者で
国際沖縄剛柔流空手道連盟最高師範
東恩納 盛男(ひがおんな もりお)先生は
「空手の基本は型である 絶対に変えてはならん」と
師に強く教えられた話をしました。


沖縄剛柔流空手道協会会長
照屋 幸栄(てるや こうえい)先生は
「世界の空手家のためにも型の乱れは正すべきです」と話しました。


沖縄県空手道連合会会長の島袋 善保(しまぶくろ ぜんぽう)先生は
「空手の原点を求め来沖する競技空手家も増えている
受け皿をつくり正しく指導していかないといけない」と空手発祥の地の役割を述べました。


上地流空手道拳優会会長の新城 清秀(しんじょう きよひで)先生は
「全流派が協議し結論を出せる事が大切である
困難で大きな問題も解決できる体制ができた」と進展した体制を話しました。


沖縄県立博物館・美術館館長の田名 真之(だな まさゆき)先生は
「沖縄の伝統空手は 多様な流派が切磋琢磨し栄えた
個性や特徴を生かした ユネスコ登録を考えるべきだろう」とまとめました。


個性的で歴史ある伝統空手をどの様に統一するのか
競技空手をどの様に充実させ発展させるか 流派、会派を超えた協議協力は続けられます。

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